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配信済み   2014-07-17 (木) ~ 2014-07-17 (木)

ぶつかってわかる事

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対人コミュニケーション問題の改善をアドバイス No.42

<7>  7/17 発行 

タイトル:ぶつかってわかる事

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こんにちは。

対人コミュニケーション問題改善専門アドバイザー 聖子です。

 

あと数日で梅雨明け?梅雨があけたらいよいよ、夏!

エルニーニョ現象で冷夏と言われていましたがどうやらそんな事は、

なさそうですね。

暑さ対策をしっかり準備して元気な夏を過ごしたいと思います。

 

さて、今回は、

 

ぶつかってわかる事

⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*

についてお伝えしたいと思います。

 

議論、討論、意見交換など、私たちは、日常様々な形でコミュニケーション

に取り組んでいます。

そして、人と上手くかかわる為に子供の頃から家庭や学校などでしつけに関

する教育を受けてきました。

 

排泄の方法、挨拶の仕方、集団の中での協調性など、沢山の事を周りの大人

から教えられ時には、同年代の友人や恋人からも多くの事を学んできました。

 

そして、誰もが一度は、言われた事のある言葉。

それが、

 

【人に迷惑をかけない】

【人と仲良くする】

 

などてすね。そして、極め付けが

 

【人の嫌がる事をしない】

 

かな・・・。

 

当たり前の事で理屈では、”その通り”だとわかっていても時には、この言葉

の教えに背いてしまう事も多々あります。

 

子供の頃から、嫌と言うほど聞かされてきたこれらの教えは、私たちの意識

にしっかと刷り込まれています。

たがら、

 

・人に迷惑をかけるのは、いけない

・人と仲良くしなければならない

・人の嫌がる事は、しない

 

と、どれも”・・・ない”で終わる教えを常に守ろうとします。

この様に刷り込まれた教えが上手く実行できない時、自分の感情が揺さぶられ

イライラしたり、鬱々したりするのですね。

 

私は、子供の頃からこんな事を良く考えていました。

 

”人に迷惑をかけない様にするには、どうしたらいいのか?”

”周りの人とどうすれば仲良くできるのか?”

”人の嫌がる事ってどうすれば、わかるのか?”

 

家庭や学校で教えられた様々な事が全て???でした。

そして、更にこうも思いました。

 

”どうして「いけない事」ばかりを教えるのだろう”

”どうして、方法や手法をわかり易く教えてくれないのかな”

 

と。

 

やってはいけない事、してはならない事を色々言って聞かせる事は、簡単ですが

良い方法やその手法などを説明する事は、ひとり一人の経験値によって差がある

為、難しいのかもしれませんね。

 

今”ぶつかってわかる事”と聞いた時、どんな印象を持ちますか?

 

ぶつかる=トラブル,揉め事,喧嘩,言い合い,不仲,敬遠・・・

 

など、色んなイメージが湧いてくる事でしょう。

そして、湧いてきたイメージは、どれもこれもみんなネガティブな事だと思います。

その結果、”ぶつかる”事は、良くない事”に繋がったりしていませんか?

 

ぶつかる事は、良くないと言う刷り込みがある為、私たちは、日頃、あたり前の様

に我慢や忍耐と言う手段を使います。

でも、こんな事ばかりでは、疲れてしまいますね。

 

我慢や忍耐は、自分の持っている許容範囲を超える瞬間に爆発します。

必要以上に耐えないで時々、ガス抜きをする事も大切ですね。

 

コミュニケーションの基本は、”対話”です。

この対話は、まず、相手を理解したいと思う事から始まります。

相手を理解したいと思いコミュニケーションを対話という形で取り組んだ時、考え

の違いに気が付いたり意見が食い違う事もあるでょう。

そんな時、すぐに感情を抑えて我慢しても進歩は、ありません。

 

より、理解を深める為に時には、お互いの考えや気持ちをぶつけあう事が必要なの

だと思います。

ぶつかる事は、喧嘩や揉め事と言うネガティブな事だけでは、ありません。

常に建設的な思考で相手と向き合えば、多少時間がかかってもその努力は、いつか

実を結ぶはずです。

 

そんな私は、長年のOL生活で数えきれないほどのつかり合いをしてきました。

ぶつかり合う時は、いつも仕事を一番に考え周りとの調和や成果を前提にした意見

や考えを主張したものです。

 

相手が上司でも年上の男性でも私には、たいした意味は、ありませんでしたがただ、

一つ意識していた事があります。

それは、

 

”相手を尊重する”

 

と言う事です。

相手を尊重し・適した言葉を使い・毅然とした態度で臨めば、まず、思っている

事の半分は、伝わります。

残りの半分は、お互いを理解する時間にあてます。

 

★今、仕事や人間関係で言いたい事や自分の思いを溜めこんでいる人は、

 

”自分が何を伝えたいのか”

”伝えた時、相手がどう反応するのか”

”その反応が自分の意に反する時、どんな態度や言い方を私は、するだろう”

 

とイメージしてみましょう。

もし、イラッと来たらその対処法を考え事ます。

もし、泣きそうになったら感情をコントロールする事前準備をして下さい。

この時に先に泣いてもいいですね。

 

そして、

 

★相手の反応が予想以上に攻撃的だと感じた時は、

 

◎慌てて言い返さず一呼吸(一拍)置きます。※1.23と数えてもok

◎相手の眉間(目は見ない)あたりを見ながら言葉を発する前に深呼吸し

腹の底から声を出す様子を想像しながらゆっくりと話してください。

 

慌てたり大声で言い返すとまんまと相手のペースに乗せられてしまいます。

相手が高圧的な時は、なおさらです。

相手のペースを乱すつもりでゆっくりと腹の底から声を出して下さい。

 

この手法は、相手を黙らせるのにとても効果的のようです。(実体験)

相手が少し弱気になった所で少しずつ話すスピードを上げていきます。

この段階では、相手の思考が止まりかけているのでこちらのペースに変える

事ができますよ。

 

闇雲に我慢や忍耐を続けるのではなく、機会をみて少しずつ自分の考えを相手に

伝えられる様、日常生活の中で練習して下さい。

 

ぶつかる事で今まで気が付かなかった相手の真意や理由が解ります。

喧嘩を吹っ掛けるのではなく相手を尊重した上で必要な時には、きちんと発言で

きる人になれるといいですよね。

 

今、振り返ると長いOL生活もなかなか奥が深い・・・・と改めて実感しています。

 

以上、参考にしてみて下さい。(^^)/

 

メールや対面相談もお受けしています~(^◇^)

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発行者

対人コミュニケーション問題改善専門 アドバイザー 

思考・直感カウンセラー 聖子

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