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配信済み   2013-05-23 (木)

親子のコミュニケーション(親の気持ちと子供の気持ち)

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対人コミュニケーション問題の改善をアドバイス No.11

<5月のテーマ>    2013/05/23

親子のコミュニケーション

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こんにちは。

対人コミュニケーション問題改善専門アドバイザー 聖子です。

 

5月後半は、親子のコミュニケーションについてお伝えしたいと思います。

 

今回は、

 

親の気持ちと子供の気持ち

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をお伝えします。

 

親の気持ちと言えば、”親の心子知らず”と言うことわざが有名ですね。

 

”親の心子知らず”とは「親は、子供の事を心配しているが子供は、そん

な親の気持ちを気にせず勝手な事ばかりする」と言った意味になりますが

その一方で、

”子供の心親知らず”もあるのではないでしょうか。

(※ことわざには、ありません)

 

親子のコミュニケーションで大切な事は、

 

親は、

〇子供が何歳であっても(どんなに幼くても)一人の人間として向き合う

 

子供は、

〇親は、子供の幸せを一番願っているという事

 

を意識する事では、ないでしょうか。

 

どうせ子供だからと、その場しのぎで適当な事を言って済ませたり、いい

加減な態度をとれば、その時のつけは、いづれ親である自分に必ず返って

きます。

 

また、

 

親は、いつまでも永遠に自分の傍にいるわけではありません。

自分が本当に困った時、親身になって助けてくれるが親だと言う事を忘れ

てはいけませんね。

 

もし、複雑な環境や状況で良好な親子関係が築けない場合は、自分がコミュ

ニケーション可能な距離を保ち接する様にしてみましょう。

 

子供の気持ちを理解するには

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親が子供の事で良く口にするのが、

 

・うちの子は、何を考えているのかわからない。

・学校の事を聞いてもろくに答えない。

・勉強しなくて困る。

 

などが挙げられますがこのような子供の態度は、特別変わった事ではあり

ません。

 

◎うちの子が何を考えているのかわからない

この様な場合は、子供に対して聞きたい事などを明確にすれば答えてくれ

るはずです。

 

◎学校の事を聞いてもろくに答えない。

気になる事があるのなら、少し具体的に聞いてみましょう。それでも、ま

ともな受け答えが無い時は、わざわざ報告する程の事がない。

または、

色んな事がありすぎて記憶がドンドン上書きされる為、覚えていないので

しょう。

 

◎勉強しなくて困る。

これは、親が良く言う鉄板的セリフですね。

この鉄板的セリフは、親同士の世間的コミュニケーション言葉になってい

る様に感じます。

「うちの子は、よく勉強しています」とは、なかなか言い難いかもしれま

せんが子供なりに勉強している場合、一番理解してほしいはずの親が外で

自分の事をこんな風に言っていると知ったらそのショックは、大きいですね。

 

全くの”ノーベン”は、別ですがこの様な場合は、

「うちの子なりに勉強している・・・」などと表現すると良いと思います。

 

それでは、子供の気持ちを理解する一番良い方法をお伝えしえします。

 

それは、

 

◎自分が子供と同じ年頃の時の事を思い出す事です。

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子供時代の自分が何を考え、どんな事に興味を持ちまた、親に対してどん

な態度や言葉を言っていたか思い出して下さい。

 

恐らく、今、目の前にいる自分の子供と似ているのではないでしょうか?

もし、似ているのなら当時の自分の気持ちを思い出す事で子供との向き合

い方がイメージできると思います。

 

逆に、私とは全く違います!と言われる方もいるでしょう。

その様な方は、当時の自分と目の前の子供とどこが違うのか考えて、違う

部分を擦り合わせてみましょう。

すべてを一致させる事は、難しいでしょうがほんの一部でも重なり合う所

があれは、そこが子供の気持ちを感じ取れるきっかけとなるはずです。

きっかけが見つかれば後は、時間をかけて重なる部分を広げて行けばいい

のです。

 

次に

 

親の気持ちを理解するには?

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になりますが子供が親の気持ちを理解する事はまずないでしょう。

もし、あるとすれば、それは、何か買ってほしいとか怒られるのではない

かなど、自分の都合によって親の様子を伺う時くらいだと思います。

 

これは、とても自然な事ですね。

 

だからと言って子供は、親が思っている程、鈍感ではありません。

両親の仲の良し悪しや家庭の経済状況など、意外と冷静に見ています。

 

親子のコミュニケーション構築は、親が子供目線に立って向き合う事が、

優先されるのではないでしょうか。

もし、子供の気持ちがわからなくなった時は、自分の子供時代を思い出し

て下さい。

 

もしかしたら、子供時代の自分(親)よりも我が子(子供)の方がずっと

大人と感じるかもしれませんね~。

 

是非、参考にしてみて下さい。

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次回予告:

・親子のプライバシー

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発行者

対人コミュニケーション問題改善専門 アドバイザー  聖子

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